2009年12月09日

消火

ここでの消火とは、水、消火器、消火栓での放水などを消防機関に頼らず民間人の自主防災組織や自衛消防隊等が行うことによって被害を最小限に食い止めんと努力することをいう。

ここでの補給とは食料・水・空気・被服・医薬品・衛生材料・修理材料などの消耗品の備蓄や空気浄化装置・通信装置・自家発電・簡易便所・消火設備などの設置を言う。これには家庭用と公共用のものに分けられる。家庭用のものは事前からの備蓄であり、公共用のものは配給で配分されることとなる。
ここでの衛生は検査・CBR処理・患者救出を言う。CBR処理とは消毒・除毒、防疫、汚染除去を指す。患者救出では救護所が設置され、民防組織及び防災組織が現場から負傷者がトリアージされた上で輸送されることになる。
交通とは疎開のための輸送、交通の統制を言う。疎開輸送とは人口の疎開に必要な輸送であり、特に全面戦争などにおいては短時間のうちに大規模な輸送を行う必要性があるため、組織的な交通統制と疎開先の受け入れ準備が不可欠となる。疎開は理論上最も費用の安い手段であるが、実際には物理的可能性に限界があり、パニックや士気などの心理的要素と関連し、公共の秩序維持上の問題がある。

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ここでの応急復旧は遺体処理や交通復旧などを言う。遺体処理は公衆衛生を維持し、また国民の心理的な被害を低減するために必要である。戦争・災害などで寸断された交通網はあらゆる活動の物理的な制約となるため、事後に速やかに交通を復旧しなければならない。
民間防衛は民間人による防衛の一手段であるが、個人の能力ではその活動に限界がある。そのために民間防衛組織(民防組織)を国民的に組織化する必要性がある。つまり個人、家族、職業集団などにを構成単位としてその指揮系統が整備され、その上層部は市町村、地方、州、最終的には政府に繋がっていなければならない。民防組織はその最高意思決定が米国や旧ソ連などのように国防省によって行われている形態とカナダやスイスのように一般的な行政省によって行われている形態がある。

2009年11月30日

ノアの方舟

ノアの方舟(ノアのはこぶね)は、旧約聖書の『創世記』(6章-9章)に登場する、大洪水にまつわる、ノアの方舟物語の事。または、その物語中の主人公ノアとその家族、多種の動物を乗せた方舟自体を指す。「はこぶね」は「方舟」のほか、「箱舟」「箱船」などとも記される。

『創世記』の記述によると、方舟のサイズは「長さ300キュビト、幅50キュビト、高さ30キュビト」であった。1キュビトを伝統に従って約44.5cmとして換算すると、およそ「長133.5m、幅22.2m、高13.3m」となる[1]。仮に、箱舟が『聖書』の記述どおりに作成されたとするならば、現在の船(舟)とは異なり、航行ではなく水面浮揚目的であるため、それに加えてより多くの積載量を得るため、直方体に近い形状であったと推測されている。この仮定を進めると、天然樹脂や天然アスファルトなどにより、防水処理がなされていたと推測され、総容積は、40,000立方メートル近くにも達し、そこから導き出される排水量は、ほぼタイタニック号にも匹敵する。

『旧約聖書』内の記述から、実際に多くの学者や冒険家たちによって、この方舟の捜索がなされてきた。
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現在までに、アララト山に漂着したとされる「方舟発見」(と、主張される痕跡)の報告が何例かなされている。
古くは、紀元前3世紀に、バビロニアの歴史家ベロッソスが書き残していた。
13世紀には、マルコ・ポーロが『東方見聞録』の中で言及していた。
中世にはアララト山自体、神聖視されていたが、1840年の火山噴火により、付近一帯が壊滅状態となった(それ以降の噴火はない)。
1883年の火山性地震により、ノアの方舟の残骸らしき、古い木材建造物が一部露出する。トルコ政府関係者が調査するも、内部が崩落する危険性があり、途中で断念。その際に、欧米諸国にニュースが報じられる。

2009年11月26日

柳家きん平の自殺という悲劇

柳家きん平の自殺という悲劇があったからでもあるが、『笑点』スタートにおいて急遽(「きん」つながりで)三遊亭金遊(後の4代目三遊亭小圓遊)が加入する。これは立川談志がその実力を柳亭小痴楽(後の春風亭梅橋)と並び評価し、番組の顔として据えようと考えていたからである。転じて、現在でも影響のある5代目圓楽・歌丸・こん平によって2000回を超える長寿番組になるとは思いもよらなかったのである。
番組の特徴である出演者のカラフルな色紋付は、カラー放送が開始された当時カメラのカラー調整用に製作された原色の紋付がそのまま定着したものである。
司会に前田武彦が初登場した日の新聞には、前田が日々感じたことをありのまま喋る「前武歳時記」。第二部「演芸コーナー」で、一流芸人が芸を披露(この日は漫才・てんやわんや)。第三部「前武なんでも入門」で話題の人物をゲストに迎え、その技術のツボを聞く(この日はスパイ入門)。第四部が「大喜利ナンバー・ワン」、歌奴(現:3代目圓歌)・金馬(4代目)の2チームが対抗と掲載されている。
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1980年の笑点ハワイ公演は、現地でこん平の師匠・林家三平の訃報が届いた中での収録となった(こん平は訃報を聞いて他の大喜利メンバーやスタッフと共に一晩中泣き明かしたという。そして、翌日最後の収録を終えると他のメンバーより一足早く帰国している)が、その初回放送日である10月5日未明には当時の大喜利メンバーであった小圓遊が急逝してしまい二重の不幸に見舞われてしまった(歌丸はハワイ公演を終えて帰国した小圓遊が空港の花壇に力なく座り込んでしまったのを見て「様子がおかしい」と感じたと語っている)。
歌丸の地元・横浜にある放送ライブラリーでは1980年10月5日放送分(上記)と2001年10月28日放送分の閲覧が可能となっている。
1987年6月28日15時前の『NNNニューススポット』では、ハプニングでタイトルバックに『笑点のテーマ』がBGMとして流れてしまったことがある。

2009年11月11日

比較的自由な議論

1880年代には記紀神話に対する批判など比較的自由な議論が行われていた。また考古学も発展し、教科書には神代ではなく原始社会の様子も記述されていた。

しかし、1891年には帝国大学教授久米邦武の「神道は祭天の古俗」という論文が皇室への不敬に当たると批判を受け職を追われ、学問的自由に制限が加わるようになる。このような変化は、神道内においては伊勢派が出雲派を放逐したことと軌を一にする。

その後、1920年代には大正デモクラシーの高まりを受けて、歴史学にも再び自由な言論が活発になり、マルクス主義の唯物史観に基づく歴史書も出版されたが、社会主義運動の高まりと共に統制も強化された。
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世界恐慌を経て軍国主義が台頭すると、1935年には憲法学者美濃部達吉の天皇機関説が、それまで学界では主流であったにも拘らず問題視されて、美濃部が不敬罪の疑いで取調べを受け、著書は発禁処分となった(天皇機関説事件)。1940年には歴史学者津田左右吉の記紀神話への批判が問題となり、著作が発禁処分となった。一般の歴史書でも、皇国史観に正面から反対する学説を発表する事は困難となった。そして、第二次世界大戦が勃発すると、「世界に一つの神の国」と記載した国定教科書が小学校に配布された。

2009年10月30日

家庭用掃除機

家庭用掃除機 : 一般の家庭や小規模な商店などで使用される掃除機で、多くは本体が軽いプラスチックでできているため、取り回しが容易である。
業務用掃除機 : 清掃事業者が使用する掃除機で、業者登録に必要なものである。本体は金属製のものが多く、モーターなども寿命が長いなど、耐久性を重視した設計になっている。
産業用掃除機 : クリーンルーム用、防爆用、防じん用、トナー用など特殊用途の掃除機がある。

商用電源 : 強い吸引力を長時間持続して掃除することができるが、屋外排気型を除けば、電源コードの扱いがやや面倒である。
充電式 : 蓄電池を充電して使うため、電源コードの引き出しや収納の手間がなく、掃除をすぐに始めたり、電源がない場所の掃除をしたりすることが可能である。充電式は片手持運び型に多いが、縦型や床移動型の製品もある。しかし、蓄電池の容量の関係から、一般に吸込仕事率が弱く、連続使用時間も短いものが多い。また、くり返し使用して蓄電池が劣化した場合は、蓄電池を新しく交換する必要がある。
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エンジン : 自走式の業務用掃除機の一部に使われている。
本体の型 [編集]
床移動型 (キャニスター型) : 本体が横に長い掃除機を、ホースを引っ張って移動させる形式で、丈の低い家具が多い和室の掃除に適している。背が低いため、押入などへの収納が便利であるなど、日本の家庭用として最も人気がある。
円筒床移動型(キャニスター型) : 縦の円筒形をした本体を、ホースを引っ張って移動させる形式で、日本の業務用に多く見られる。

2009年10月20日

ユカラ、カムイユカラ

ユカラは、叙事詩、時には抒情詩とも訳される。語源としては「イ=それを、ユカラ=真似る」というところからきており、「誰かから聞いたものをその誰かを真似して別の人に聞かせる」ということであるから典型的な口承文学である。

通常ユカラは屋内で語られる。話者はレプニという棒を持ち、軽く囲炉裏の縁をたたきながらリズムをつけて語る。昔は女性はリズムをつけずに語り、そういうユカラをメノコユカラ・ルパイユカラと呼んでいたが、ユカラを語れる者の減少に伴って女性も男性と同じスタイルでユカラを語るようになった。

ユカラでは主人公はたいていの場合ポンヤウンペという英雄的少年で、ポンヤウンペの一人称視点で語られる。但し四人称接辞(a-, -an)が用いられる。カムイユカラも神の一人称視点で語られる。但し除外的一人称複数の接辞(ci-, -as)が用いられる(方言の違いもある)。
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子守唄は日高アイヌはイヨンノッカ、イヨンルイカなどと呼び、旭川アイヌや十勝アイヌはイフンケと呼ぶ(ただしイフンケは二風谷あたりでは人を呪うという意味)。子守唄もまた即興性が高く、そのときの気持ちをそのまま歌うことが多い。一方で「オッホルルルルルル...」と巻き舌発音で赤子をあやすだけのこともある。
アイヌの踊りの中には特にどの式典で踊るか決まったものもあれば約束事がなく人が集まればいつでも踊られうるものもある。 決まっているものとしては、イヨマンテの際に踊られるイヨマンテリムセー、祭りの準備作業に伴う「酒つくりの踊り」や「杵つきの踊り」などがある。 一方、ホリッパ(輪踊り)は葬式のときを除けばいつでも踊られるもので、手拍子をしながら踊るそして・・・。

2009年06月20日

多様な接着分子は、それぞれが結合特異性を示す

多様な接着分子は、それぞれが結合特異性を示す。このことは、それぞれの接着分子の違った細胞での動的発現と相まって、胚発生時における形態形成や組織構築に重要な意味を持つ。例えば、細胞集合の形成、細胞の移動に接着分子は大切である。

接着分子の多くは、細胞内において細胞骨格と連結しており、接着構造を安定化させ細胞全体の形態の維持、組織構造の維持を担う。接着構造は、上皮細胞に見られるように、細胞と細胞の間隙を充填することで、外界からの分子、細菌、ウイルスなどの侵入を防ぐという機能も有している。
感染症
ケーブルテレビ
インフルエンザ
バイオリズム
戯曲
天体
喜劇
真菌学
日本画
宇宙ステーション
地層の作り
神社案内
未知の宇宙
脳と神経
日本の重要文化財
下町東京
広島の歴史
不動産用語
サンタはどこ
牛の生涯

更に、接着分子の一部は、接着を通じて、細胞内部にシグナルを伝え細胞分化、増殖といった細胞形質の制御を行う。

接着分子には、ウイルスや細菌のレセプターとして機能するものもあり、感染症の初期段階に関与する。

脳神経系においては、神経細胞の移動、神経細胞から伸長する軸索の誘導やシナプス形成に接着分子が働くことで、複雑な神経回路網ができあがる(神経回路形成)。シナプスにおける接着構造の変化は、神経伝達の効率や回路を変化させることで、学習や記憶といった可塑性にも関わることが推定されている。特に、シナプスに局在したり、シナプス形成に関与する接着分子をシナプス接着分子と呼ぶことがある。

細胞接着構造(装置) [編集]
アドヘレンスジャンクション
タイトジャンクション
デスモソーム
ヘミデスモソーム
接着斑(フォーカル・コンタクト、フォーカル・アドヒージョン)
ギャップジャンクション
シナプス(シナプティック・ジャンクションとパンクタ・アドヘレンシア)

細胞接着と疾患 [編集]
がん転移
白血球接着不全
グランツマン血小板無力症

2009年06月02日

日本海海戦

日本海海戦(にほんかいかいせん, 1905年5月27日 - 5月28日)は、日露戦争中に日本とロシア帝国との間で戦われた海戦である。

日本以外では一般に対馬海戦(つしまかいせん, Battle of Tsushima)と呼ばれる。対馬東沖を戦場として、日本海軍の連合艦隊とロシア海軍の第2及び第3太平洋艦隊(日本では「バルチック艦隊」の呼び名が定着している)との間で行われた。日本艦隊の司令官東郷平八郎が採用した丁字戦法などにより、ロシア艦隊は戦力の大半を失い壊滅した。日本側の損失は軽微で、海戦史上まれな一方的勝利となった。当時後進国と見られていた日本の勝利は世界を驚かせ、ポーツマス講和会議への道を開いた。

ロシア海軍は日露戦争開戦時に日本海軍の3倍近い戦力を保有していたが、艦隊をバレンツ海、バルト海、黒海、太平洋の各方面に分散させていたため、開戦時に対日戦に投入できたのは旅順およびウラジオストクを母港とする太平洋艦隊(正式には第1太平洋艦隊)のみであった。ロシア指導部は太平洋艦隊のみでは日本艦隊に対抗できないと判断し、バルト海艦隊から主力艦艇を抽出して極東海域へ増派することを決定した。派遣部隊として、ジノヴィー・ロジェストヴェンスキー提督を司令長官とし[3]新鋭戦艦8隻を基幹とするバルチック艦隊(正式にはバルト海艦隊から抽出された第2太平洋艦隊)と、ニコライ・ネボガトフ提督を司令長官とする補助艦隊(同じく第3太平洋艦隊)とが編成された。これらの戦力と既存の艦隊とを合わせれば、日本艦隊の2倍の戦力となり、極東海域の制海権を確保できると考えられた[4]。
開業 仏壇 わきが 衣料 アロマ 寝具 プリスクール 地域情報 海外留学 海外 美容室 建売 矯正 信託 キャッシング アロマ 子育て 美容整形 バイク 教育 リサイクル ステイ 産業 養毛 信越北陸 若返り 投資 興信所 設計施工 生命 審美歯科 電器製品 旅行 美容整形 ファッション 家庭教師 家具 語学 動物園 中国四国 近畿東海 美容室 求人募集 警備 人探し レストラン 審美歯科 サプリ 老人 ショップ

しかし当時、石炭補給が常に必要となる蒸気船からなる大艦隊を、水兵と武器弾薬を満載した戦時編成の状態で、ヨーロッパから東アジアまで回航するのは前代未聞の難事であった。さらに、航路は日本と日英同盟を締結していたイギリスの制海権下にあり、良質な石炭はイギリスが押さえていたため劣悪な質の石炭しか入手できる見込みはなかった。ロシアと露仏同盟を結んでいたフランスや、皇帝同士が姻戚関係にあったドイツ帝国も、日英同盟によって牽制を受け、中立国の立場以上の支援を行うことはできなかった

2009年04月30日

渤海史主要年表

668年 唐により高句麗滅亡、平壌に安東都護府を設置
高句麗遺民は満洲の営州に強制連行される
671年 唐・新羅戦争始まる
697年 契丹・李尽忠の乱
靺鞨の乞乞仲象、乞四比羽らが東走
唐、安東都護府を廃止
698年 大祚栄、震国建国
705年 大門芸が唐に入侍
唐による侍御史を震国に派遣
安東都督府復活
713年 唐、大祚栄に渤海郡王に冊封
719年 大祚栄卒し、大武芸即位
721年 新羅による東北国境での長城建設
722年 黒水靺鞨が渤海領を通過して唐に遣使
725年 唐により黒水靺鞨に黒水府が設置される
726年 大武芸の弟・大門芸、唐に亡命
727年 渤海、高仁義らを日本に派遣。蝦夷地に漂着したため高仁義等多数が殺害され、残った者が高斉徳に率いられ入京
728年 日本、送渤海使を派遣
732年 渤海の将・張文休、水軍を率いて山東の蓬莱港を占領
733年 唐、大門芸に命じて渤海を攻撃させるが、大雪のため失敗
738年 大武芸卒、大欽茂即位
739年 遣唐判官・平群広成、渤海使とともに帰国
746年 渤海人及び鉄利人1100人出羽国に漂着
749年 この頃、旧国より中京顕徳府に遷都
755年 この頃、中京顕徳府から上京龍泉府に遷都
762年 唐により大欽茂を渤海国王に冊封
774年 大興から宝暦に改元
777年 日本の舞女11人を唐に献上
779年 渤海人通事、日本の朝廷で鉄利人と席を争う
785年 上京龍泉府から東京龍原府に遷都
790年 新羅、伯魚を渤海に派遣
793年 大欽茂卒
弟・元義が即位するが廃位され、嫡孫が即位
都を東京龍原府から上京龍泉府に戻す
798年 唐により大嵩璘を渤海国王に冊封
809年 唐により大元瑜を渤海国王に冊封
810年 日本からの最後の第15次遣渤海使
812年 新羅が崇正を派遣
813年 唐により大言義を渤海国王に冊封
818年 唐により大仁秀を渤海国王に冊封
821年 王文矩を日本に派遣
826年 新羅、渤海との国境に長城を築く
830年 大仁秀卒、大彜震が即位
咸和と改元
833年 賀守謙を幽州盧龍節度使に派遣
唐により張建章の渤海遣使
853年 張建章が幽州に戻り『渤海記』を著す
860年 李居正を日本に派遣
906年 宰相の烏炤度を唐に遣使
その子の光賛、賓貢に及第
907年 唐滅亡。渤海
911年 大光賛を後梁に派遣
918年 遼に使節を派遣

ラムセス美容全国通信総合
代理店・エージェント関連ビジネスオンライン
ミニクラブおしゃれな雑貨COM
インポテンツ・審美歯科関連医学トレンディガイド
ミズアオイ買物隊サーチ
ウイークデー教育対策COM
観光・特産物関連国内 宿泊総合
さぼうる美容・コスメショップ情報
独立開業・エージェント関連ビジネスオンラインサイト
シェトワライフスタイルポータル情報

919年 最後の渤海使を日本に派遣
924年 渤海軍、契丹軍占領中の遼東に反攻
925年 契丹軍、渤海の扶余府に侵攻
礼部卿の大和釣ら100戸を率いて高麗に投ず
926年 契丹軍、上京龍泉府を攻略。渤海滅亡
契丹、渤海故地に東丹国設置。
928年 東丹国、遼陽に遷都
929年 東丹国使、来日
930年 日本との通交が絶える
以降、東丹国が史料から消滅

2009年04月15日

中央ユーラシア遊牧民の民族

遊牧民の集団では同盟の締結、指導者家系の婚姻による成員及び家畜群の持参金的分割合流、あるいは政治・軍事的理由での他集団の配下への統合など言語や祖先系譜を異にする他集団との融合が頻繁に生じる。また、指導者家系における新世代の独立などによる集団の分裂も日常的である。そのため、歴史的に祖先、言語、文化を共有するとされる近現代的民族観と、遊牧民における集団の統合意識、同族意識にはきわめて異質なものがある。例えば、現在中央アジアに分布する多くのテュルク系「民族」、例えばウズベク人、タタール人といった遊牧民に由来する「民族」の多くが中世のモンゴル帝国においてチンギス・カン一族やモンゴル高原出身の武将の指揮下に再編成された中央アジアのテュルク・モンゴル系の遊牧民集団に起源を持つ。

実際には個々の遊牧集団は上記のように移動生活成員自体が複合的な種族構成を持つのみでなく、冬営地における夏季の留守番要員や農耕要員を包含する。さらに遊牧国家クラスの大集団になると支援基地として都市を建造してそこに行政事務をつかさどる官僚組織や手工業組織を配するなど多種族複合的な性格が強い。この種の遊牧国家の人造都市の特徴は権威の象徴としてのモニュメント的な見せる都市としての意味合いが強い。その典型がウイグルのオルド・バリクや元の大都である。

中央ユーラシア遊牧民の文化的特徴 [編集]
中央ユーラシアの遊牧騎馬民共通の文化的特徴として、数々の点が指摘されている。

徹底した実力主義
指導者は、能力のある者が話し合いで選出される
農耕民に比べて女性の地位が高い
能力があれば異民族でも受け入れて厚遇する
男女を問わず騎馬と騎射に優れる、必然的に機動性に富むあり様がそのまま武力に直結している
人命(人材)の尊重
情報を重視し、勝てない相手とは争わない
実際の戦闘はなるべく行わず、指導者間の交渉で解決する
非完結の社会
社会の維持に非遊牧世界の技術・製品・税を必要とするため領域内に農耕都市を抱え込む
などである。これらは人口が少ないがゆえの合理性に基づく。抱え込む農耕都市が増加し支配下の都市間が交易などにより文化的・経済的に一体化することによって広域国家が発生する[1]。

抱え込む農耕都市が増加し支配下の都市間が交易などにより文化的・経済的に一体化することによって広域国家が発生する。

これらの文化は、遊牧に起源をもつものであるが、現代の国民国家、産業社会においてその遊牧的慣習は抹殺される傾向にある。その一因として、現代型の民族観、国家観と遊牧民の持つ集団編成原理に相容れない性格がある事が挙げられる。

歴史上にあらわれる主な遊牧民集団 [編集]
キンメリア
スキュタイ人(スキティア)
サルマティア(アラン人)
フン
アヴァール
マジャル
ブルガール
ハザール(ヴァザール)
ペチェネグ
キプチャク(クマン、ポロヴェツ)
タタール
ノガイ
マサイ
フルベ(フラニ)
トゥアレグ - ベルベル人(ムーア人)遊牧民
ベドウィン - アラブ人遊牧民
ユルック - トルコ人遊牧民
オグズ
トゥルクマーン
トルクメン
遊牧ウズベク
カザフ
カラカルパク
パシュトゥーン(パターン、アフガン)
バルーチ人遊牧民
ブラーフーイー人遊牧民
ラバーリー
エフタル
匈奴
烏桓(烏丸)
鮮卑
柔然
突厥(テュルク)
ウイグル
キルギス
契丹(キタン)
ケレイト
ナイマン
モンゴル
オイラト
サハ人
サーミ人
アムル人
アラム人
ヘブライ人
ナバテア人

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